Coloring World 歌詞
０１.Intro
作詞 作曲 PON
02.Coloring World
作詞 作曲 PON
You're closing eye in your mind
And the dark is coming your world.
Cause' I try callin' light
Show me please your name tonight
Hey,The reality attack us today
And the delusion envelope us like the sea
Shall we run away shooting the bullet
into the dummy town.
Hey, Everyday without dream.
Therefore, prisoners dance in the party.
Sleepless city of lunatics.
Open your eyes because you are you.
So I thought day and night.
just So I thought day and night
You're under the neon light
You're under the mellow bright
So I thought day and night.
just So I thought day and night
You're under the neon light
Please wake up
We can do anything now.
Coloring World
Please show me your heart.
Everything's shining like a iris.
Coloring World
Please show me your smile
Everything's singing for your mind
Coloring World
Please show me your heart.
Everything's shining like a iris.
Coloring World
Please show me your smile
Everything's singing for your mind
明日が来る前に
光をともせ
[訳詞]
心の中で君は目を閉じた
そして世界は闇に包まれた
だから、僕は光を呼ぶよ
今夜、君の名前を聞かせてくれ
現実は今日も僕らを責める
そして幻想は海のように包み込む
さぁ、ここから逃げ出して、まがい物の街に銃を打ち込もう
夢がない毎日
だから、囚人はパーティで踊る
眠らない狂った街
君が君であるために、目を開いてよ
朝も夜も何度も何度も思う
君はネオンの明かりの下
切なさに包まれている
朝も夜も何度も思う
君はネオンの明かりの下
さぁ、目を覚まして
君はなんだってできる
色づく世界
心を見せてよ
すべては虹のように輝いてる
色づく世界
笑顔を見せてよ
すべては君のために歌う
03.夏風BREEZE
作詞 作曲 PON
Summer time
海辺の先の方、砂浜
具体的な思い出は巻き戻し
たいてい早送り
Summer breeze
潮騒と誰かの声
The Girl smile me
いつも揺れ動く心
僕にサンシャインがray
磨り減ったビーサン
カセットのローファイサウンド
太陽はサンサン、カンカン日照りになってく準備は万端
満タンにした各弾丸 ガンガン発射は簡単
段々と段々と迫ってく気温が上昇中
意外と憂鬱もない、回答ないと嘆く心配も無い
何度も＆と安堵を繰り返す程度の反応も
最高あげるよ 「はいどうぞ」って見せてく毎度の采配も
偉大なる言葉の解体と納得するハイタイム
汗まみれ土まみれでも差し出した右の手
焦げたグラウンド、少しの不安も巻き込んでく酸いも甘いも
恋愛と連動、好きと叫ぶと感動を呼ぶ
毎分毎秒の思い出呼び覚ます
夏風がBREEZE 波の音が聞こえるよ
ときめきをPlease 君の笑顔を見てる
夏風がBREEZE 浜辺へ駆け出して
カウント1,2,3 さぁ走り出せ
メモリーズ 繋がる青い色
夜の照明も熱帯夜inマイライフ
告げるマイクロフォン すれ違いで曖昧
すげえ日再来で走り抜けるwithサンバイザー
夏風がBREEZE 波の音が聞こえるよ
ときめきをPlease 君の笑顔を見てる
夏風がBREEZE 浜辺へ駆け出して
カウント1,2,3 さぁ
夏風がBREEZE 波の音が聞こえるよ
ときめきをPlease 君の笑顔を見てる
夏風がBREEZE 浜辺へ駆け出して
カウント1,2,3 さぁ走り出せ
04.ガネーシャ
作詞 作曲 PON
東洋と西洋の統合つまり協調と進歩の象徴
この妄想から生まれるけったいなフロウ
無論、エイトビート専用のAとBにも対応
Open your mind いつだって反応は最高
前途往々で見える成功、なんちゃって意識で波乗るぞ
頭から考えてないより行動で示すその心技体ノリ
楽しけりゃいい もめだすより溶け出すほどの快楽がいい
片言で話す他人事あることないこと混ぜこぜにするほど
ジプシーペルシャアラビアンから外
オリエンタルの魅力にfollow
これでもかとばかり言葉並べる
マントラばりの催眠与える
不思議なタブラにのせ奏でる
いわゆる中と南と東と揃える
親近感得る鳴らすもの
銀河鉄道からの旅の途中に立ち寄る世界創造
神様の休日を返上
Kick it flow、Step by Step
また歩き出す者たちへ
Kick it flow、軽快に
明確に打ち出す答え
Kick it flow、Step by Step
新しいことやる奴らへ
Kick it flow、軽快に
いつなんどきでも、君に幸あれ
東洋と西洋の統合つまり協調と進歩の象徴
いつだって苦難の連続とで折れてしまう心HEY YO
投げ出した数多くのこと目の前のたくさんのfault
見失いがちになったらhold見守ってるぞエレファント
東洋と西洋の統合つまり協調と進歩の象徴
見守ってるぞエレファント幸せを呼ぶガネーシャの像
東洋と西洋の統合つまり協調と進歩の象徴
感情論投げ捨てた感動未来も何も無いって絶望
するには速いまだちょっと森林の中から聞こえるよ
奏でる鐘はあなたのため
遠くへ鳴り響けガネーシャの音
05.Sunset Beach Side
作詞 作曲 PON
コーラス hiramatu Braze
サンセットビーチサイド夜が近づくベイエリア
なんてたってもう熱い夜が待ってるから
だからサンセットビーチサイド
太陽が隠れたら
magic one time magic two time
浴びるライムライト
ハワイワイキキダイヤモンドヘッド
グアムにパラオでrockin' my head
カセット流れるビーツで揺れる体をくねらすnasty girl
気持ちよい飛沫はねたdayはもうどこかへ
これからパーリィナイトこんなんじゃまだまだ足りないよ
水平線の向こうのオレンジ色の宝物
雲間に隠れるサンライト影絵になっちゃったシーサイド
誰も彼もが夜を待つはじけて酒出してく騒ぐべく
恋人たちの夜が来るそして月が光る
サンセットビーチサイド夜が近づくベイエリア
なんてたってもう熱い夜が待ってるから
だからサンセットビーチサイド
太陽が隠れたら
magic one time magic two time
浴びるライムライト
恒例とめどめもなく
溢れ出すラブの印？的なジュース
我慢できずにチューしてる熱いカップルご満悦
かたくなに拒絶してる人が饒舌NO楽しみませんか
こうなったらハートに点火
面々が燃えるエンターテイナー
熱帯夜のディスコタイム夏の夜はやっぱこうなりたい
燃やす松明はあげろあげろうざい理屈はもう曲げろ曲げろ
脱げかけた下駄はもう投げ捨てろ下がりかけた体温は上げろ上げろ
わかりかけた振りせずかけろかけろマイクゲットしたら吼えろ吼えろ
サンセットビーチサイド夜が近づくベイエリア
なんてったってもう熱い夜が待ってるから
だからサンセットビーチサイド太陽が隠れたら
magic one time magic two time
浴びるライムライト
明け方まで
踊り騒げば
magic one time
magic two time
眠れない夜を越えて
君と結ばれたい
サンセットビーチサイド夜が近づくベイエリア
なんてったってもう熱い夜が待ってるから
だからサンセットビーチサイド太陽が隠れたら
magic one time magic two time
浴びるライムライト
06.メテオライト
作詞 作曲 PON
不安定な存在をかき消すような群れ
揺れ、触れ ブレ、気づいてるんだ、もう
太陽の真下を出歩くのが怖くて
星空を眺めて革命を待つ日々
メテオライト
君を待っていたんだ手足が凍るまで
それは降り注いで世界を白く染めたんだ
消えないような瞬間も触れたような永遠も
浮かんできた感情も閉じ込めた希望さえも
凍りついた太陽も燃えるような日々さえも
ここにいるべきじゃないとわかってしまったんだ
だから
メテオライト
君を待っていたんだ手足が凍るまで
それは降り注いで世界を白く染めたんだ
体温も感情も最高も無いよもう
夢も希望も快感も無いよもう
そこに君が君が君が君がいない
それは降り注いで世界を白く染めたんだ
07.Antares
作詞 作曲 PON
不安定なんて言ってる前提
放っといてよ騒ぐ人間
砂漠の空に浮かぶ恒星
赤い光の方に行こうぜ
恐怖や畏怖やifに対抗
闇を裂くさそりの心臓
解決策見つける方向
あの夜を越えるために行動
君の目は何を見てる？
寝不足で赤く染まってる
眠れない夜を抱えて
見えない何かを探してる
震える肩を抱く
あの夜を越えたいと願ってる
月は頭上で輝き
星は闇夜を照らしてる
月赤く燃え上がる
世界から僕か君か
どちらが消えるのか
誰か決定を下してくれ
不安定なんて言ってる前提
放っといてよ騒ぐ人間
砂漠の空に浮かぶ恒星
赤い光の方に行こうぜ
恐怖や畏怖やifに対抗
闇を裂くさそりの心臓
解決策見つける方向
あの夜を越えるために行動
あの夜を越えるため
闇を切り裂くShooting star
いつか見た空の向こう
目指して歩いてこう
あの朝を迎えるため
闇を切り裂くShooting star
いつか見た空の向こう
目指して歩いていこう
あの夜を越えるため
いつか見た空の向こう
あの朝を迎えるため
いつか見た空の向こう
輝いてた
08.Eight word logic magic
作詞 作曲 PON
I wonder why
I wonder why
I don't have anything
But You have everything
why do you want?
what do you want?
why do you want?
eight word logic magic
（なぜ？なぜ？
僕は何も持ってない 君は全部持ってる
なぜ欲しがる？ 何が欲しい？
八つの 言葉 論理 魔法）
笑ったふりだけした昨日の夜も
泣いたふりさえできない朝も
僕以外に僕自身に
嘘をついて何が残ったんだよ
I protected me
I protected me
But I can't save me
But I can't keep it
I can kill you
I can see you
But you smile me
Because I want die
（僕は僕を守ってる
だけど自分は救えない
だけどそのままではいられない
僕は君を殺すことができる
僕は君を見ていることもできる
だけど君は僕に笑った
だから死にたくなったんだ）
笑ったふりだけした昨日の夜も
泣いたふりさえできない朝も
僕以外に僕自身に嘘をついて何が残った？
同じ言葉を繰り返して
いつの間にか言い訳してる
君、僕、嘘、本当、
夜、夢、朝、昨日
痛い痛い痛い痛い痛い痛い
eight word magic logic
09.アカネトレイン
作詞 作曲 PON
編曲METRO WALK
色づいた秋の
焼けたように染まる空
見上げた
流れてる景色
代わる代わる変わる外
「行かなきゃ」
輝いてる夕の月
見え隠れするドアの向こう
茜色が乗せた未来
僕もいつかきっと
センチメンタルな僕ら 同じ夢描くスリーパー
笑ったり泣いたりして少しづつ大人になった
最終的に僕たちは絡まった糸を解いて
流した涙が乾けば
もうすぐあの駅 辿り着くよ
始まりと終わり
繰り返す朝と夜
起きなきゃ
輝いてる夕の月
見え隠れするドアの向こう
君と僕のさよならの代わり
言わなきゃそっと
輝いてる夕の月
見え隠れするドアの向こう
茜色が乗せた未来
僕もいつかきっと
いつか二人で見ていた
あの夏が終わるエンドロール
君は黙って飛び乗った
最終電車のドアが閉まる
センチメンタルな僕ら 同じ夢描くスリーパー
笑ったり泣いたりして少しづつ大人になった
最終的に僕たちは絡まった糸を解いて
流した涙が乾けば
もうすぐあの駅辿り着くよ
10.銀河鉄道の夜
作詞 作曲 PON
夢が覚めたならここにおいで
眠れない街の向こう光り輝く丘
目が覚めたならここにおいで
眠れる森を抜けた星輝く空へ
どこでも行けるけど戻れないよ？
それでもいいならドアを開けて
手を開いたらここにおいで
何でも手に入るまぶしい世界
目を開けたならそこにあるよ
ここじゃないどこか知らない誰か
行き先、わからない誰も知らない
それでもいいなら、さぁ乗って
さよなら世界 窓を開けて
飛び出したのなら空に旅立つ
さよなら世界 光を超えて
その軌道外れたら新しい未来
もう光も届かないアステロイド
太陽系外星間帯
もう何もわからない盲目の奴隷
でも暗いトンネル抜けたなら
色づく世界 影に木漏れ日
草木、鳥の声 心潤う
夢見る世界 七色の空
いつか夢見たような新しい未来
11.ORION
作詞 作曲 PON
編曲 METRO WALK
時間がこの街にかけた魔法
夜が目を覚ましてしまうこと
冷たい唇に指先で触れれば
あの日の事を思い出すけど
君がいなくなった寂しさ、だなんていうけど
そんなもの最初からあったのかな？
ねぇ、どうして涙を流してるの？
悲しいことなんて何一つ無い
窓の外には冬の匂い
振り出した雨が雪に変わるだけ
時間がこの街にかけた魔法
夜が目を覚ましてしまうこと
何もかもがなくなってしまっても
雨なんていつかはやんでしまう
もう何もかもが終わっているならきっと
どこへでも歩いていける
そう思ってた
じゃあ、どうして涙を流してるの？
悲しいことなんて何一つ無い
窓の外には冬の匂い
振り出した雨が雪に変わるだけ
覚えていたいよなにもかも
大好きだった君の事も
忘れてしまうよ何もかも
大好きだった君の事も
ねぇそうだろ？
12.Rockn' Roll
作詞 作曲 PON
遥か遠い場所でも繋がってるぜ
見上げれば夜空を照らす星
君は誰よりも明るく笑ってるぜ
膝を抱える夜は
全部投げ出して眠ればいいさ
すべてを閉ざしてもきたる明日
ほらまた日は昇る
心に太陽かかげたら
夜は君が照らしてくれる
メランコリックな顔はやめて
いつものように、さぁ、笑ってよ
日々の喧騒いつもの現状
変わらないテンションに映像
また納得しない事実に納得
繰り返す後悔と失策
行っちゃう皆それぞれの道
それでもいい自分の立ち位置
見つけたならかまわない
この惑星は今日もまた
誰かを乗せ回っている
また次の世界に向けて
まだ見ぬ誰かを待っている
ラララ
遥か遠い場所でも繋がってるぜ
賛嘆のShowtime
ここへご招待
Coloring World
13.Vesuvius（Extend mix)
作詞 作曲 PON
Take my heart,I can't live on earth anymore.
Do you remember on last Desember? Maybe so I'll dying.
"Let me say" But the word can't reach you
So I say nothing. It's too late, it's too late.
Just I can't make your love. I'm sorry now.
Finding way to cry. AND
Finding way to die.On silent night
Tonight I won't be tied with you in time.
Waiting for you still
Maybe you won't come here.
But I dream
I dream you wake me up.
Because I'm here. Because I dream.
For you I make a cake. For me you will come here.
I fail this game. I fail this life.
For me call my name.
For me call my name.
now
I'm clazy gonna clazy.
So now fuck up me. Becauce I'm stuped now.
与えてくれたのはこんなにあったけれど
与えてあげたのはこれだけだった
君に何かしてあげたかったんだけど
もう君はいないよ
Because I'm here. Because I dream.
For you I make a cake. For me you will come here.
I fail this game. I fail this life.
For me call my name.
For me call my name.
You taked me
and gave me
and brought me
and smiled me
and stooled me
and cry
and make me
happy and lucky and beautiful
and crush me and crush me and crush me
and breakin my all!!!!!
Please come the end of life
Please come Another day to me
訳詩
心臓を奪ってよ、もう生きてはいけないわ
去年の十二月を思い出せる？ 死んじゃいそう
「聞いてよ！」
だけど、その言葉も届かなくて
もう言うことは無いわ、もう全てが遅すぎたのね
この愛はもう終わりね、本当にごめんなさい。
泣く方法、死ぬ方法を探してる
静かな夜も、今夜も
もうあなたはいない
まだ、あたしは待っている
多分あなたはもうここには来ない
だけど、夢をみてる
あなたが起こしてくれる、夢を
だから
あたしはまだここにいて、夢見てる。
あなたのためにケーキを焼くわ
だからあたしのために来てちょうだい
だけど
このゲームも、人生も終わりね。
ねぇ、あたしの名前、呼んでよ。
あたしの名前を読んでよ。
気が狂いそうになるの
めちゃくちゃにしてほしい
あたしが馬鹿だったから
与えてくれたのはこんなにあったけれど
与えてあげたのはこれだけだった
君に何かしてあげたかったんだけど
もう君はいないよ
だから
あたしはまだここにいて、夢見てる。
あなたのためにケーキを焼くわ
だからあたしのために来てちょうだい
だけど
このゲームも、人生も終わりね。
ねぇ、あたしの名前、呼んでよ。
あたしの名前を読んでよ。
気が狂いそうになるの
めちゃくちゃにしてほしい
あたしが馬鹿だったから
たくさんのもの
あなたはあたしから奪った
あなたはあたしから受け取った
あなたはあたしから持っていった
あなたはあたしから盗んだ
あなたはあたしに
笑ってくれて、泣き叫んだ
そして
あたしを幸せに、幸運に、美しくしてくれた
そして
あなたはあたしを
壊した
あたしの全部を壊した
死なせて
生まれ変わらせて