?「……あーっ、テストテストっ……入ってるの? これ」
?「ちょ、ちょっと、もう始まってるみたいですよ!」
?「……いつもどうりだな、グダグダで」
?「うるさい。それじゃ、いくよーっ! アコとー!」
?「鉄也と。って、順番変だぞ」
アコ「いちいちうるさい。さ、メロちゃん、どうぞ♪」
メロ「あ、は、はいっ! メロのーっ!」
三人「めたる・ハート!」
アコ「で、まあ……やってしまいましたね。あのバカ(深村)」
鉄也「まさかこんな形で呼び出されるとは……」
アコ「まあ、別にいいんだけどね。こっちは好き勝手するだけだし(と、メロの太ももに手を這わせる)」
メロ「ひゃっ!?」
鉄也「……」
アコ「ジェラシーな目で見ないの。何もでないから」
鉄也「見てねーよ! 期待もしてねーし!」
アコ「それじゃあ、ここからは私とメロちゃんの濃厚な……「いいです。やめろ」
メロ「えっ、私は別にいいですけど」
鉄也「そういう問題じゃない」
メロ「そうですね」
鉄也「切り替え早っ!」
アコ「それじゃあ、めたる・ハート特別編、いってみよーっ!」
『めたる・ハート☆』
鉄也「なんと今回のゲストは、この方。この番組の構成作家兼、採茶庵管理人兼、図書委員長兼、閣下兼……肩書き多いですね(汗)」
?「はは……(汗)」
アコ「とにかく、こいつ! 暴走自堕落百合スキー! 深村 先!」
深村「呼び捨てかよ」
アコ「まー気にしない気にしない」
深村「じゃあ気にしない」
鉄也「切り替え早っ!」
深村「一つのことにこだわってたら話が進まないでしょうが」
鉄也「ま、まあそうですが……」
アコ「じゃあ突然ですが、質問コーナーにいってみましょう!」
深村「はいはい? まあ大体77で大変だったのは? とかでしょうが」
アコ「ぎくっ! ……ってか、あんた構成作家なんだから段取り言うなよ」
深村「あは、失敬」
アコ「じゃあ一つ目。なぜ77を?」
深村「うーん、やっぱり、これまでの短編を総決算させたかったのと、実験的なことがやりたかったからです」
アコ「ヘエ、ソウナノデスカ」
深村「なぜ半角」
アコ「ジッケンテキニ……」
深村「あ、なーる」
鉄也「……(白い目)」
アコ「……(白い目)」
メロ「……(真っ赤)」
アコ「じゃあ次です。苦労したのは?」
深村「全部です」
アコ「なるほど。では次に行きましょう。スリーサイズは? ……ってオイ!」
深村「上から「答えるなーっ!(汗)」
アコ「じゃあ最後に一つ。今後の予定とか……」
深村「今はとりあえずやりかけの仕事を全滅させることですね」
アコ「分かりました。それでは、ありがとうございましたー」
深村「どもでーす」
『めたる・ハート♪』
アコ「なぜか、ラブつい(ラブ×2ついんりーど)はないってことで……」
鉄也「一向に構わんが」
メロ「ちょっと寂しいですけどね……(苦笑)」
アコ「それで、このまま終わるのもあれね。つまらない」
メロ「そうですねー」
鉄也「いきなり何を……カンペ出てないし!」
アコ「よーし、最後に秘密を暴露しよう!」
メロ「わーっ、やったーっ!」
鉄也「はっ!? な、なんだよそれっ!」
カンペ「いけいけー!」
鉄也「おいっ!!(汗)」
アコ「まず私。実は男です!」
メロ「ええっ! なにもないのにっ!?」
アコ「うそです」
メロ「はぁ、びっくりしたぁ……何も生えてないのに」
鉄也「……おいてけぼりだな、おい」←いつものことです
メロ「じゃあw足しですね? 実は、私の両親は、○○で、○○でーす!」
鉄也「(絶句)」
アコ「へぇ〜、元気だね☆」
メロ「はいっ☆」
アコ「じゃあ、てっちゃんね」
鉄也「……弟がいます」
アコ「……は?」
鉄也「いや、だから、弟が」
アコ「いまのとこカットで」
鉄也「おいおいおいっ!」
アコ「お相手は、矢入アコとー?」
メロ「須虎亭メロとっ」
鉄也「金岡鉄也でしたー」
アコ「また今度のめたる・ハートでお会いしましょう! じゃあねー☆」